カスタムクラスーその0

とりあえず、いろいろ読んでみた。2%ぐらい理解した。

アクセス修飾子ってのが覚えられない。アホかと。

  • public //どこからでも可能
  • private //そのクラス内のみ可
  • protected //サブクラスからも可
  • internal //同じパッケージなら可

publicとprivateはわかる。後の2つが間違える。
まぁ、書いてれば覚えていくのかな。放置で。
ってことで書いてみた。
まだまだハローワールドは早い。

package {
	public class Test {
		//コンストラクター
		public function Test() {
		}
	}
}

ちゃんと最初は大文字にした。
コンストラクターもクラス名と同じ名前にした。
まずは完璧かと。